ソフトウェアが無くてもBluetoothで接続できれば、キーボードとしてすぐ使えますが、Optionで少し設定を変えるとFキーが使いやすくなります。
Bluetooth キーボード 単4形乾電池✕2付属
公式サイトから「Logicool Option」をダウンロード&インストール
設定
「Logicool Option」のキーボードタブで、ファンクションキーの設定を変えられます。
デフォルトでは「fn+F1」と押さないといけないので、Fキーを多用する方は設定を変えるとストレスが減ります。左下のチェックボックスにチェックを入れると、F1、F2、などがそのまま押せば反応してくれます。
最初これに気づかずに、fn押しながらFキー押しまくってました💦
Easy-Switchタブには、どのデバイスが登録されているか確認できます。
使用感
キーボードにブラインドタッチ で指を配置すると、右手の親指がちょうど「変換かな」キーの上に乗る感じで、スペースキーを押すつもりで変換かなを押しまくる。
ちなみに左手親指はスペースキーの左側に乗っかります。
慣れなんでしょうが、キー1個分スペースキーが長いほうが私的には使いやすかったかな。
左手親指で押せよと言われそうですがw
重さは、Macのマジックキーボード(テンキーなし)231g LogicoolのK380(電池込)415g
K380を持った感じは、瀬戸物のお皿をもったどっしり感があります。
私的には、デスクトップのWindows10と切り替えて使うので家の中で使う分にはこれでいいかな。外出用には、折りたたみの軽いの(Kkmoon)を持っているのでそっちを持っていくと思う(´・ω・`)
M1 Macbook Air の場合
アップルキーはaltキーと共有キーで左右にあります。Macと繋げていると、そのままアップルキーとして反応してくれます。CheatSeetやAlfredもちゃんと反応します。
最初、何かと一緒に押さないとアップルキーとして反応してくれないのかと、あれこれ一緒に押したのは内緒でw
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